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デザイン概念 || 使用方法 || 2507 Roto holster|| 2507 Holster

2507 Holsterの使用方法

2507 Holsterはそのデザイン概念を生かす為に以下の使用方法、装着方法、注意事項をよくご理解頂いた上でご使用下さい。本品は全くの初心者でも操作可能な製品では無く、多少の練習と装着位置の調整が必要です。

2507ホルスター/ホルダーよりオーシャングリップを抜くには、以下の手順が必要です。ロックの特性等を理解して抜く事で、スムーズに取り出す事が可能です。

オーシャングリップを抜く

2507ホルスターにオーシャングリップを収めるには、以下の手順が必要です。ロックの特性等を理解して収める事で、ホルスターに確実に固定する事が可能です。

オーシャングリップを抜く

これまた文章にするとやや大変そうですが・・実際にもやや練習が必要です。勿論一度マスターすれば、上記の動作は全く意識する事無く2秒以内に完了出来ます。見た目には単にハンドルを掴んで挿入しただけに見えるでしょう。

装着方法

2507ホルスターを最適な状態で使用するには、確実にホルスターを固定する事が重要です。すなわちマウント位置が使用感の全てを決定付けると言っても過言では御座いません。2507ホルスターはTEK-LOKと言われるマウントシステムを採用しています。TEK-LOKは固定の確実さや強度、信頼性の全ての面において最高品質ですが、元来軍用のホルスターやナイフシース用にデザインされている為、装着する側が貧弱な場合、その特性を生かす事が出来ません。以下に最適装着部位サイズ例を挙げましたので、お手持ちのベルトやベスト、バッグ等と照らし合わせて装着箇所を決定して下さい。

最適装着部位サイズ諸元(ベルト状のパーツ)

幅. 57mm / 幅調整バー使用時 : 45mm - 34mm
(すなわち56mm-46mmサイズの幅には不適合です)
厚さ. 4-6mm推奨

前記では少々分かり難いかもしれませんが、基本的に幅に関しては部品規格や一般的なベルトサイズに準じており、56mm-46mmの間のサイズで無い限りは問題ありません。しかし厚さは重要であり、一般的に4mm以上の厚さの部分は稀です。その場合、市販のゴムの板等を加工してスペーサーとして利用する事で解決します。

装着例

以下に代表的なフィッシングベスト/タックルバッグへの装着例を挙げました。

MAZUME REDMOON LIFEJACKETII

拡大するマズメのライフジャケット右肩へ装着しています。
丁度Dリング部分にマウントが入り、スペーサー無しでしっかりと装着する事が出来ました。Dリングが無い場合は、調節バーとスペーサーを自作された方が良い様です。

MAZUME RED MOON WAIST BAG

拡大するマズメのウエストバッグへ装着しています。
ベルト部分は大変薄い素材である為、スペーサーの作成が必要です。画像中A:は市販(ホームセンター等)のゴム板及び硬質スポンジで作成しています。
作成したスペーサーのサイズは、50mm x 60mm、厚さは、ゴム板1mm、硬質スポンジ5mmとしました。これで確実に固定する事が出来ます。尚、多くの釣り用ウエストバッグにおいてこの方法が有効です。

挿入方向/ロックについて

拡大する2507ホルスターは、いずれの方向からでもオーシャングリップを挿入可能です。しかしながら前記抜き角度の関係上、一度決めた方向を常時守って収める事でよりスムーズな使用が可能となります。
また、独自のロック機能により、トリガーを引かない限りは脱落しないので、逆方向や、水平に収めた場合でも問題なく使用出来ます。

角度調整機能

拡大するオーシャングリップの優れた特徴の1つであるオフセットグリップは、ホルスター/ホルダーに収めた状態においては抜き難くする要因の一つです。前述の様にオフセットされた方向に向かって抜く事がスムーズな操作に欠かせませんが、より抜きやすくする為に2507ホルスターには7段階にマウント角度を切り替える事の出来る機能が組み込まれています。これによりあらゆる方向、角度にユーザーの好みに応じて切り替える事が出来ます。尚、調整は右画像拡大時の赤矢印部分を押して行います。

使用上のご注意  重要

拡大するオーシャングリップ先端のマイナスネジにバリが立った状態で抜き差しした場合、ホルスターのパネルが削れます。
本項目はお手持ちのオーシャングリップ個体差によるもの、あるいは後天的な事象ですので、バリが立っている場合、ルーターややすり等でバリを落として下さい。一度でもマイナスネジを操作された場合、略バリが立つ事が確認されております。正常な状態での抜き差しにおいて2507 Holsterパネル内側は全く削れません。
(破損等の損害につきましては責任を負いかねます故、あくまでもお客様の責任において慎重に作業して下さい)

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